東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
青森県八戸市蕪島から福島県相馬市松川浦までの三陸沿岸を1本の自然歩道でつなぐみちのく潮風トレイル、総延長1,025キロメートルが令和元年6月9日全線開通いたしました。宮城県内では、名取市が中心的になっておりますが、石巻市、東松島市、女川町の2市1町がルートに入っております。そこで、以下についてお伺いをいたします。
青森県八戸市蕪島から福島県相馬市松川浦までの三陸沿岸を1本の自然歩道でつなぐみちのく潮風トレイル、総延長1,025キロメートルが令和元年6月9日全線開通いたしました。宮城県内では、名取市が中心的になっておりますが、石巻市、東松島市、女川町の2市1町がルートに入っております。そこで、以下についてお伺いをいたします。
ブランドというものは大変すぐにはできないもので、例えば青森県の一球入魂生産組合とか標記、商品登録されたカボチャの種類がございます。
さっき話したとおり、今まで想定が想定外になって大きな被害があったんですが、想定外を受けて、改めてフィードバックした「日本沈没」というこのドラマを見ると、すごいなという、青森と北海道しか残らないような、日本列島どうするんだという話になっていくんですよね。
特に、令和4年度になりまして導入自治体数が増加し、青森県・秋田県では県の制度の下、県内全市町村が導入するということで、東北でもパートナーシップ制度導入が広まっております。 本市のパートナーシップ制度導入への考え方、そして性的マイノリティーへの向き合い方についてお伺いいたします。
テレビでも放映されたのですが、これは6月8日の朝の時間帯、NHKだったのですが、多分御覧になった方もいると思うのですが、青森でこれ実験したのですが、消防の救急隊員がため池に入って、上がろうとしても上がれないのですよ、大人の。私もそれを見てびっくりしたのですけれども、やっぱりそれだけ危険なところなので、子供なんかとても上がれないという思いで見たのです。
またあと、今回の裁判の訴えの件につきましては、ご本人様につきましては遠方、青森というところにおりまして、それはやり取りの中で判明をしまして、途中から青森のほうに直接電話、もしくは郵便物の発送等を行ってきたところでございますけれども、なかなかやっぱり相手からの反応が全くないという。
最悪の場合、北海道や青森県など7道県で19万9,000人もの死者を出し、経済被害は31兆3,000億円に及ぶとしています。津波の高さなどの予想も、一部では東日本大震災よりも高くなる見込みです。この海溝型地震の想定見直しによって、これまで以上に避難意識の向上など防災対策の強化が必要となっていますが、どのように取り組んでいくのか、伺います。
あとは、ウェルネススポーツ大学のほうも、夏合宿何とかさせてもらえないかという話も来ておりますし、ウェルネスの関係では、山形の学校関係が春休み2つぐらいのチームが2泊3日ぐらいで、青森とか山形の雪の多いところの学校がこちらに来たいということで、そういうオファーもあるということです。
だけれども、一方でシロザケが取れないというのも、これは現実なのでございますが、岩手県では、まあ県下ですか、青森、岩手、福島、山形、秋田等々が新しい取組というか、漁獲数の減少でトラウトサーモンとか、サクラマス等が、実は試験等が行われているんです。
なお、日本ウェルネス宮城高等学校のご縁で、昨年の8月には元読売ジャイアンツや横浜ベイスターズで活躍した駒田徳広さんの野球教室が市内の野球少年を対象に行われるとともに、今年3月には青森山田高校野球部部員74名が市内に春の遠征で2泊3日で宿泊して、合同練習とか練習試合が行われております。
青森県、岩手県もあります。それから宮城県と山形県は一番遅れています。一体これはどういうことなのですか、計画にないということ。市長なり、副市長はよく分かっている。では、もう一回言います。ないから要望なり活動をしてください。見直しもあります。こういう回答でした。その声が広がれば、このウエストラインの宮城県側の整備も視野に入れますという、東北地方整備局の担当のお話ですから、市長なり、副市長。
では、あともう一つ、青森県のむつ市だったと思いますけれども、集団接種の予約にLINEを使っているという話題がありました。電話でということで答弁があったと思いますけれども、電話もいいですしインターネットもいいのですけれども、やっぱりLINEのような皆さんがよく触れるアプリケーションを使うというのは、一つフレンドリーにやるためにはいいのではないかと思うので、こういったアイデアはどうですか。
野球部、この前の試合なんかを見ていますと、1年生なんかでは青森山田と1年生同士の大会、練習試合では1―0ぐらいのいい試合やっているということ聞いておりますし、そんな関係があって青森山田は3月の春の合宿は東松島市に来て合宿を組むということで、今そういう形で進んでいるのです。
第104号議案・指定管理者の指定について(おもしろいし市場)について、今回指定管理者に選定された事業者は、おもしろいし市場と同様な施設の運営実績はあるのかとの質疑については、選定事業者については、青森県三沢市の道の駅みさわや、今別町の道の駅いまべつ、岩手県奥州市の道の駅みずさわ、宮城県女川町の女川温泉ゆぽっぽなどにおいて指定管理者の実績があるとの説明がありました。
鷹木の森で今、先週も例えば東北6県の小学生の野球大会、これは青森、岩手、福島、宮城から小学生のチーム、18チーム来てやっていますし、3週間前には東北女子野球、これも20チームぐらい来て、鷹木の森で2日ぐらいやっているのです。 そういう面でどんどんと、今鷹木の森についてはいろんなスポーツのメッカという立場で評価される。
19日には、矢本浜須賀国有林において開催された一般財団法人日本森林林業振興会青森支部主催の植樹式に出席しております。 20日は、宮城県内最高齢者となった111歳の本市の高松在住の高橋きね古様を表敬訪問してお祝いしております。
59: ◎11番(佐藤俊章君) 実は、東京都水産物卸売協会とその傘下の卸売業界は、アワビ取扱基準を定めて、生産団体、岩手、宮城、青森、北海道漁連、漁協等が発行する原産地証明がない出荷品は取り扱わないと、これ自主規制を実施しているんですね。これは豊洲の関係でございます。気仙沼市の魚市場もやはりこういうことはこれからそういう関連が出てくるんだろうと思います。
東京が303、そして熊本、岩手、広島、新潟、青森と来ます。宮城県も、この十五、六年で184校、そのうち小学校が117校、中学校が39校、それから高校とか専門学校かな、高校等ということで28校の184校が宮城県さえも廃校になっています。 そして、その廃校になった学校に対して思いがありますから、会社誘致とか、地域の公民館を入れるとか、いろんな事業をして平均的に全国では4分の3ぐらいは何とかなったと。
これやっぱり情報発信能力が足りないのかな、それとも我々が向こうに入っていくというか、乗っかるというか、北海道が入って、青森、秋田、三内丸山遺跡が入って、環状列石が入っている。なぜここが入らないのかなというのが不思議だ。里浜貝塚にある貝塚の板がありますよね。あれと匹敵するぐらいの大きさのものが実は石巻でも持ってあるのです、どこにあると思いますか、生涯学習課長。 ○議長(大橋博之) 教育部長。
それは東北圏内、もう少しどちらかというと青森県とか岩手県とか、名前を出すとよくないですが、近場というよりは東北の中でもちょっと離れたところで、東京まで買いに行くのは大変なので仙台までと、これで泊まるというのは私は十分あると思っておりました。 それに併せて、ほかにももっと近場でも市内の中心部のホテルでもおいしいものを食べたいとか、そういうのはあるかなと思っております。